2級土木施工管理技術検定

技術検定

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令和7年度 2級土木施工管理技術検定の実施について

令和7年度 土木施工管理技術検定実施日程【PDF】

●<参考>チラシ【PDF版】令和6年度 2級土木施工管理技術検定の実施について

お知らせ

1.試験日・申込方法・申込受付期間

新規受検申込

再受検申込をする場合は下記リンクをご確認ください。
     →【再受検申込方法について】

検定区分 受検資格
区分
試験日 申込方法 申込受付期間
第一次検定(前期)

6月1日(日)

インターネット 3月5日(水)~
  3月19日(水)
第一次検定(後期)

<第一次検定> 
<第二次検定>共
10月26日(日)

インターネット 7月2日(水)~
  7月16日(水)
第一次検定・第二次検定
受検資格
書面(申込書)
 
※申込書販売
6月16日(月)
より
第二次検定
第二次検定
受検資格

インターネット
及び

書類郵送



①②両方の
手続きが
必要です


インターネット受付期間
7月2日(水)~
7月16日(水)




郵送締切日
7月18日(金)消印有効

※インターネット申込はクレジットカード払い、コンビニ払いが選択できます。
「第一次検定(前期)」(種別を土木のみとする)
  コンビニ払い選択可能期間:令和7年3月5日(水)~令和6年3月16日(日)
 クレジット払い選択可能期間:令和7年3月5日(水)~令和7年3月19日(水)
「第一次検定・第二次検定」(種別:土木、鋼構造物塗装、薬液注入)
「第一次検定(後期)」(種別:土木、鋼構造物塗装、薬液注入)
「第二次検定」(種別:土木、鋼構造物塗装、薬液注入)

  コンビニ払い選択可能期間:令和7年7月2日(水)~令和7年7月13日(日)
 クレジット払い選択可能期間:令和7年7月2日(水)~令和7年7月16日(水)
※コンビニ払いを選択した場合、支払締切日までにお支払いがないと申込が無効となり受検できませんのでご注意ください。
※申込は受検者本人が行ってください。
※申込受付期間を過ぎた場合は、いかなる理由があっても受検申込できません。

2.申込用紙の販売

インターネット等からの郵送販売:令和7年6月16日(月)~令和7年7月8日(火)
      対面による窓口販売:令和7年6月16日(月)~令和7年7月16日(水) (土日祝休み)

※申込用紙は、下記の2種類で各1部1,000円(消費税含)です。

 新規受検者用「第一次検定・第二次検定(旧受検資格)」
  (種別:土木、鋼構造物塗装、薬液注入 は共通です)
 新規受検者用「第二次検定のみ(旧受検資格)」
  (種別:土木、鋼構造物塗装、薬液注入 は共通です)

※上記以外の検定区分による新規受検申込方法はインターネットのみです。
(申込用紙の販売はありません)
※再受検申込方法は原則インターネットのみとなります。 → こちらをご確認ください。

3.合格発表日

「第一次検定(前期)」(種別を土木のみとする)
合格発表日:
令和7年7月1日(火)
「第一次検定(後期)」(種別:土木、鋼構造物塗装、薬液注入)
「第二次検定」(種別:土木、鋼構造物塗装、薬液注入)
合格発表日:
「第一次検定(後期)」
令和7年12月3日(水)
「第二次検定」
令和8年2月4日(水)

4.試験地(近郊都市を含む)

「第一次検定(前期)」(種別を土木のみとする)
札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、那覇の10地区

「第一次検定(後期)」(種別:土木)
札幌、釧路、青森、仙台、秋田、東京、新潟、富山、静岡、名古屋、大阪、松江、岡山、広島、高松、高知、福岡、熊本、鹿児島、那覇の20地区

「第一次検定(後期)」(種別:鋼構造物塗装、薬液注入)
札幌、東京、大阪、福岡の4地区

「第二次検定」(種別:土木)
札幌、釧路、青森、仙台、秋田、東京、新潟、富山、静岡、名古屋、大阪、松江、岡山、広島、高松、高知、福岡、鹿児島、那覇の19地区

「第二次検定」(種別:鋼構造物塗装、薬液注入)
札幌、東京、大阪、福岡の4地区

5.受検手数料

第一次検定・第二次検定 12,000円(非課税)
第一次検定 6,000円(非課税) / 第二次検定 6,000円(非課税)
※受検手数料は非課税のため、インボイス対応取引ではありません。

6.受検資格

(1) 2級土木施工管理技術検定「第一次検定」

令和7年度中における年齢が17歳以上の者(平成21年4月1日に生まれた者も含む)

(2)2級土木施工管理技術検定「第一次検定・第二次検定」

旧受検資格【PDF】

(3)2級土木施工管理技術検定「第二次検定」

新受検資格【PDF】
旧受検資格【PDF】

※第二次検定は、令和6年度から令和10年度までの5年間は制度改正に伴う経過措置として、【令和6年度からの新受検資格】と【令和5年度までの旧受検資格】のどちらの受検資格でも受検が可能です。
※申込締切後の検定区分及び新・旧受検資格の変更はできません。

(4)国外における実務経験について

建設業法に基づき建設業の許可を受けた者が請け負う日本国外での建設工事における実務経験であれば、国内の実務経験と同様に認められます。
※建設業の許可書の写し等を受検申請書に同封してください。

また、上記以外の国外における実務経験を有する者については、国土交通大臣に事前に個別申請し、認定書の交付を受けることで、土木施工管理の技術検定を受検することができます。
ただし、申請者の現住所が国外の場合は申請できません。

(注意)詳細については、『受検の手引』を参照してください。

(5)指定学科一覧

<参考>令和6年度 受検の手引【PDF】



受検の手引(2級第一次検定 前期)

受検の手引(2級第一次検定・第二次検定) 旧受検資格

受検の手引(2級第一次検定 後期)

受検の手引(2級第二次検定) 新受検資格

受検の手引(2級第二次検定) 旧受検資格

技術検定に関するお問い合わせはこちら

一般財団法人 全国建設研修センター
〒187-8540 東京都小平市喜平町2-1-2

土木試験部

FAX

042-300-6868

管工事試験部

FAX

042-300-6858

電気通信工事試験部

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042-300-6856

造園・区画整理試験部

FAX

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